- シアバター 100g
- シアバター 200g
- シアバター 500g
商品画像・容量
シアバター
SHEA BUTTER
学名:Vitellaria paradoxa
ガーナ産のシアの種子から得られた、白くなめらかな精製シアバターです。
肌を保護し、乾燥を防ぐ化粧品として、そのまま使用できるほか、
ボディバター、リップバーム、ハンドバーム、クリーム、
手作り石けんなどの原料としてもおすすめです。
容量は100g・200g・500gの3種類です。
精製タイプのため、未精製シアバターに比べて
色や原料特有の香りが穏やかで、
香料や精油を使用するレシピに適したシアバターです。
シアバターの概要
- 種類
- 精製植物性バター・化粧品・手作り石けん/コスメ原料
- 販売名
- 美容クリームS
- 容量
- 100g・200g・500g
- 全成分
- シア脂
- 原産国・産地
- ガーナ
- 原料植物
- シア
- 学名
- Vitellaria paradoxa
- INCI名
- Butyrospermum Parkii (Shea) Butter
- 科名
- アカテツ科
- 別名
- カリテバター
- 利用部位
- 種子
- 抽出方法
- 圧搾法
- 性状
- ほぼ無臭からわずかな植物油脂臭/
- 形状
- 常温で固形または半固形状
- 区分
- 化粧品
精製シアバターの特徴
- ガーナ産シアの種子から得られる植物性バター
- 精製により色や原料特有の香りが比較的穏やか
- 肌を保護し、乾燥を防ぐ化粧品原料として広く使われています。
- 体温でやわらかくなり、肌へなじませやすい。
- 精油、フレグランスオイル、植物油などと組み合わせる
手作りコスメにも使用しやすいバターです。 - 石けんにほどよい硬さを与え、泡持ちをよくします。
- 100g・200g・500gから用途に合わせてご選択頂けます。
天然由来の植物油脂であるため、
原料の収穫時期、製造ロット、精製条件、
保管温度などにより、色、香り、硬さ、
表面の状態などが異なる場合があります。
本品は、原料由来の色や香り、不純物などを抑えるために
精製されたシアバターです。
未精製タイプと比べて色や香りが穏やかなため、
精油、フレグランスオイル、植物油などと組み合わせる
手作りコスメにも使用しやすい原料です。
精製の程度や原料ロットにより、
白色から淡いクリーム色の範囲で
色調が変わる場合があります。
主な脂肪酸組成
シアバターには、主に次の脂肪酸が含まれます。
| 主な脂肪酸 | 石けんや油性製品での一般的な特徴 |
|---|---|
| オレイン酸 | 肌なじみがよく、なめらかな使用感に関わる脂肪酸です。 |
| ステアリン酸 | バターや石けんの硬さを保つ働きがある脂肪酸です。 |
| リノール酸 | 植物油に含まれる代表的な脂肪酸のひとつです。 |
| パルミチン酸 | 油脂や石けんに適度な硬さを与える脂肪酸です。 |
手肌への使用について
本品は化粧品として、
乾燥が気になる部分へ少量ずつ使用できます。
- 清潔な手またはスパチュラで少量を取ります。
- 手のひらや指先で温め、やわらかくします。
- 乾燥が気になる部分へ薄くなじませます。
- 使用量が多いとべたつく場合があるため、少量から試してください。
顔へ使用する場合も、少量からお試しください。
肌質や使用部位によっては、油分が重く感じられる場合があります。
おすすめの用途
- 乾燥が気になる肌の保護
- ボディバター
- ハンドバーム
- リップバーム
- ネイル・甘皮用バーム
- かかとやひじなどの保湿ケア
- ヘアバーム
- 練り香水
- マッサージバー
- 手作り固形石けん
- 油性クリーム
紫外線防止用途について
シアバターは、日焼け止め化粧品の油性基剤として使用されることがありますが、本品自体に十分な紫外線防止効果はありません。SPF・PAなどの紫外線防止性能は確認しておりませんので、日焼け止めとしては使用せず、紫外線対策にはSPF・PA表示のある日焼け止め製品をご使用ください。
関連レシピ
シアバター15%の手作り石けん(コールドプロセス・油脂500g)
やや硬めの仕上がりを想定した、シアバター15%配合の石けんレシピです。
材料
| オリーブ油 | 175g(35%) |
|---|---|
| ココナッツ油 | 125g(25%) |
| パーム油 | 125g(25%) |
| シアバター | 75g(15%) |
| 苛性ソーダ(水酸化ナトリウム) | 67.9g(NaOH純度100%・鹸化率92%) |
| 精製水 | 170g |
苛性ソーダ量の確認
オリーブ油0.136、ココナッツ油0.181、パーム油0.142、シアバター0.129の苛性ソーダ換算値を使用しています。
175g×0.136+125g×0.181+125g×0.142+75g×0.129=73.850g(NaOH純度100%・ディスカウントなし)。
鹸化率92%では、73.850×0.92=67.942gのため、67.9gとしています。
| 苛性ソーダ純度 | 使用量 |
|---|---|
| 100% | 67.9g |
| 99% | 68.6g |
| 98% | 69.3g |
| 97% | 70.0g |
| 95% | 71.5g |
作り方
- 耐薬品性手袋、保護眼鏡、長袖衣類を着用し、十分に換気できる場所で作業します。
- シアバター、ココナッツ油、パーム油をほかの油脂と一緒に加温し、完全に溶かして均一にします。
- 耐熱・耐アルカリ性の容器に精製水170gを量り、使用する苛性ソーダの純度に合った量を少しずつ精製水へ加えて溶かします。必ず「水に苛性ソーダを加える」順番で作業してください。
- 油脂と苛性ソーダ水溶液を扱いやすい温度まで調整して合わせ、ヘラまたはハンドブレンダーで混ぜます。
- 軽いトレースが出たら型へ流し入れ、十分に固まってから型出し・カットします。
- 直射日光を避け、風通しのよい場所で4~6週間以上熟成させてから使用します。
※シアバター15%は石けん処方で使用される範囲内ですが、硬さやトレース速度はほかの油脂・温度・製法でも変わります。初めての場合は少量で試作してください。
※苛性ソーダの純度は製品ラベルまたは供給元資料で必ず確認してください。
※精製水170gは処方上の水量で、鹸化価から自動的に決まる数値ではありません。
※アルミニウム製の容器・器具は使用しないでください。
シアバターのシンプルボディバター 50g
水を加えず、シアバターと植物油だけで作るシンプルな無水タイプです。
材料
| シアバター | 30g(60%) |
|---|---|
| ホホバオイル | 10g(20%) |
| ハイオレイックヒマワリ油 | 10g(20%) |
作り方
- 清潔で完全に乾いた耐熱容器にシアバターを入れ、湯せんでゆっくり溶かします。
- 完全に溶けたら湯せんから外し、ホホバオイルとハイオレイックヒマワリ油を加えて均一に混ぜます。
- 清潔で完全に乾いたジャー容器へ移し、室温で冷まして固めます。
※水を加えない無水処方です。容器や器具へ水分が残らないようにしてください。
※気温によって硬さが変わります。やわらかすぎる場合はシアバターを少し増やし、硬すぎる場合は液状油を少し増やして少量ずつ調整してください。
※肌へ使用する際は少量からお試しください。
シアバター20%のリップバーム 10g
シアバター、ホホバオイル、ヒマシ油、ミツロウを使った無水タイプのリップバームです。
材料
| シアバター | 2g(20%) |
|---|---|
| ホホバオイル | 4g(40%) |
| ヒマシ油 | 2g(20%) |
| ミツロウ | 2g(20%) |
作り方
- 清潔で完全に乾いた耐熱容器に、シアバター、ホホバオイル、ヒマシ油、ミツロウを入れます。
- 湯せんでゆっくり温め、ミツロウとシアバターが完全に溶けたら均一に混ぜます。
- 清潔で完全に乾いたリップ容器または小さなジャーへ流し入れ、動かさずに冷まして固めます。
※室温、ミツロウの種類、使用する容器によって硬さは変わります。少量で試作し、必要に応じてミツロウ量を調整してください。
※水を加えない無水処方です。清潔で乾燥した容器・器具を使用してください。
※唇に異常が生じた場合は使用を中止してください。
鹸化価とアルカリ量
| 鹸化価の目安 | 約180mgKOH/g |
|---|---|
| 水酸化ナトリウム換算値の目安 | 油脂1gあたり約0.129g |
上記は石けんレシピを作成する際の目安です。
水酸化ナトリウムまたは水酸化カリウムの必要量は、
使用する油脂重量、鹸化価、アルカリ純度、
ディスカウント率などを基に計算してください。
アルカリ量の計算を誤ると、
未反応アルカリが残るなど、
安全に使用できない石けんになるおそれがあります。
計算結果を必ず確認してください。
原料・オーガニック認証に関する情報
本商品の原料は、ガーナ産のシアバターです。
原料供給元からは、USDAオーガニック認証を取得した工場で
精製された原料として案内されています。
ガーナの原料生産について
原料供給元からは、
現地のシア原料製造組織が多数の女性によって構成され、
シアの実からシアバターを製造するための
技術研修や収益分配に取り組んでいると案内されています。
原料の購入が、現地の雇用や収入機会につながる
供給体制から調達されたシアバターです。


硬さ・粒状感について
シアバターは温度によって硬さが変化します。
気温が低い時期は硬くなり、
気温が高い時期はやわらかくなる場合があります。
気温によって硬さや状態が変化する場合があります。
一度溶けて再び固まると、
粒状感や白い斑点が生じることがありますが、
油脂の結晶化によるもので品質の異常ではありません。
粒状感が気になる場合は、
必要量を清潔な耐熱容器へ移し、
湯せんでゆっくり溶かして均一にしてからご使用ください。
安全な溶かし方
- 必要量を清潔で乾燥した耐熱容器へ移します。
- 別の容器へ熱すぎない温水を入れます。
- シアバターの入った容器を温水へ浸します。
- ゆっくり混ぜながら全体を溶かします。
- 使用前に適温まで冷まします。
- 直火で加熱しないでください。
- 電子レンジによる急激な加熱は避けてください。
- 加熱中はその場を離れないでください。
- 容器内へ水が入らないよう注意してください。
- 加熱した油脂によるやけどに注意してください。
保存方法
- 使用後は袋のチャックを確実に閉じてください。
- 直射日光、高温多湿を避けてください。
- 温度変化の少ない冷暗所で保管してください。
- 夏季は高温を避け、必要に応じて冷蔵保管してください。
- 冷蔵保管後は、結露を防ぐため常温へ戻してから開封してください。
- 水分や異物が入らないよう注意してください。
- 清潔で乾燥したスパチュラなどを使用してください。
- 強い香りの原料と分けて保管してください。
- 乳幼児やペットの手の届かない場所に保管してください。
- 開封後はお早めにご使用ください。
仕様
| 商品名 | シアバター |
|---|---|
| 英名 | SHEA BUTTER |
| 販売名 | 美容クリームS |
| 区分 | 化粧品 |
| 種類 | 精製植物性バター・手作り石けん・手作りコスメ材料 |
| 全成分 | シア脂 |
| 植物名 | シア |
| 学名 | Vitellaria paradoxa |
| INCI名 | Butyrospermum Parkii (Shea) Butter |
| 科名 | アカテツ科 |
| 別名 | カリテバター |
| 利用部位 | 種子 |
| 抽出方法 | 圧搾法 |
| 精製状態 | 精製 |
| 原産国・産地 | ガーナ |
| 主な脂肪酸 | オレイン酸、ステアリン酸、リノール酸、パルミチン酸 |
| 性状 | 白色から淡いクリーム色、常温で固形、ほぼ無臭 |
| 容量 | 100g・200g・500g |
| 鹸化価の目安 | 約180mgKOH/g |
| 水酸化ナトリウム換算値の目安 | 約0.129g/g |
| 容器 | チャック付き袋 |
| 包装材 | PE・NY |
| 発売元 | 有限会社いまじん |
| 製造販売元 | 有限会社桜 |
ご使用上の注意
お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。
使用中、赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や
黒ずみ等の異常が現れた時は使用を中止し、
皮膚科専門医等に相談されることをおすすめいたします。
傷やはれもの、湿疹等異常のあるところにはお使いにならないでください。
- 有限会社いまじん
- 製造販売元
- 有限会社桜
- 公式ウェブサイト
有限会社いまじん公式ウェブサイト
- お問い合わせ
- ご使用方法などについて不明な点がある場合は、
当店ウェブサイトのお問い合わせ窓口からご連絡ください。
よくある質問(FAQ)
シアバターはどのような商品ですか?
ガーナ産シアの種子から得られた精製植物性バターです。肌を保護して乾燥を防ぐ化粧品として使用できるほか、手作り石けんや手作りコスメの原料としても使用できます。
商品の種類は何ですか?
精製植物性バターで、区分は化粧品です。販売名は美容クリームS、全成分はシア脂です。
容量は何種類ありますか?
100g、200g、500gの3種類です。商品コードは100gがF080C、200gがF080D、500gがF080Eです。
原産国・産地はどこですか?
原料の原産国・産地はガーナです。天然原料のため、ロットによって色や香り、硬さなどが多少異なる場合があります。
香りはありますか?
精製により原料特有の香りが抑えられており、ほぼ無臭から、わずかな植物油脂由来の香りです。
学名は何ですか?
学名は Vitellaria paradoxa です。現在、KewのPlants of the World Onlineでも受容名として扱われています。
全成分は何ですか?
全成分はシア脂です。シアの種子から得られる植物性油脂です。
INCI名は何ですか?
INCI名は Butyrospermum Parkii (Shea) Butter です。
未精製シアバターとの違いは何ですか?
本商品は精製タイプです。未精製タイプと比べて、原料由来の色や香りが比較的穏やかです。
肌へそのまま使用できますか?
本品は化粧品として、乾燥が気になる部分へ少量ずつ使用できます。手のひらで温めてやわらかくし、薄くなじませてください。
顔にも使用できますか?
顔にも使用できますが、肌質によっては油分を重く感じる場合があります。初めて使用する場合は少量からお試しください。
日焼け止めとして使用できますか?
単独で日焼け止めとして使用しないでください。本商品にはSPF値・PA値などの紫外線防止性能を保証する試験データはありません。
リップバームに使用できますか?
リップバームの油性原料として使用できます。植物油やミツロウなどと組み合わせ、少量で硬さや使用感を確認してください。
ボディバターに使用できますか?
そのまま、または植物油などと組み合わせてボディバターとして使用できます。硬さは液状油との配合割合で調整できます。
手作り石けんに使用できますか?
手作り石けんの油脂原料として使用できます。鹸化価に基づいて必要なアルカリ量を計算してください。
鹸化価はいくつですか?
鹸化価の目安は約180mgKOH/g、水酸化ナトリウム換算値の目安は約0.129g/gです。正確な処方では対象ロットの規格値を優先してください。
石けんへ何%配合できますか?
配合量はほかの油脂や希望する硬さ・泡立ち・使用感によって変わります。関連レシピでは15%配合しています。初めての場合は少量で試作して使用感を確認してください。
表面に白い斑点や粒があっても使用できますか?
温度変化による油脂の結晶化で、白い斑点や粒状感が生じる場合があります。異臭、カビ、著しい変色などの異常がなければ、必要量をゆっくり溶かして均一にしてから使用できます。
USDAオーガニック認証商品ですか?
原料供給元からは、USDAオーガニック認証を取得した工場で精製された原料として案内されています。ただし、工場の認証と本商品自体のUSDA Organic認証は同じ意味ではありません。本商品自体の認証の有無を確認する場合は、対象ロットの規格書や認証書をご確認ください。
夏季は冷蔵庫で保管した方がよいですか?
直射日光、高温多湿を避け、温度変化の少ない冷暗所で保管してください。高温になる場合は必要に応じて冷蔵保管し、結露を防ぐため常温へ戻してから開封してください。
食用として使用できますか?
飲用・食用には使用できません。本商品は化粧品および手作り石けん・コスメ用原料です。
ゆうパケットで配送できますか?
100g・200gは各2個までゆうパケット対象です。500gは通常配送です。ほかの商品との組み合わせや梱包状態により、配送方法が変更される場合があります。
販売用化粧品に使用できますか?
販売用製品へ使用する場合は、対象ロットの規格書、SDS、試験成績書、関連法令、表示基準などをご確認ください。
どのように保存すればよいですか?
使用後は袋のチャックを確実に閉じ、直射日光、高温多湿、水分を避け、温度変化の少ない冷暗所で保管してください。
<!– CSS・JavaScript・Product/ProductGroup・Offer・FAQPage・BreadcrumbList等の構造化データは「いまじん 商品サイト運営ツール v1.13.23以降」で共通管理します。本文内にインラインCSS・インラインJavaScript・手書きJSON-LDは置きません。 –>
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商品コード:F080C
100g
880円(税込)
シアバター
商品コード:F080D
200g
1,500円(税込)
シアバター
商品コード:F080E
500g
3,150円(税込)
