紫外線あれこれ
紫外線A波=
雲や窓ガラスも通過し、真皮まで届く、シワやたるみなど、「肌の老化」の原因となる紫外線。真皮のエラスチン、コラーゲンを減少させると言われています。
紫外線B波=
肌が赤くなる、つまり日焼け(炎症)の原因となる紫外線。皮膚が防御のためにメラニンを生成するので、シミ、ソバカスの原因はこちらと言われています。大量に浴びると皮膚細胞の遺伝子を傷つけ、ガン発生の可能性があるといわれてます。
SPF=
(サンプロテクションファクター) 紫外線B波の防止効果を示す数値。数値1が20?25分を表し、数値10なら日やけまでの時間を、何も塗らない時の10倍(約4時間)赤くなるのが防げるという意味です。
PA=
(プロテクショングレードオブUVA)紫外線A波の防止効果を示す数値。 + =ある、++ =かなりある、+++ =非常にある、の3段階で表します。
洗濯物を干す、買い物に出る程度の日常生活では、SPFは10程度のものでよいのですが、一日中屋外へお出かけなどの場合は、SPFはある程度高い(通常、国内のレジャーでは30程度のものを。また登山や赤道近くへ旅行の際などは、さらに高いものを、といっても、せいぜい50までを時間を限って使用するべきと言われています。)ものにするか、ファンデーションを併用した方がよいでしょう。
ファンデーションには無機顔料、タルクなどが入ってるので、紫外線防止(散乱)効果がより高まります。お化粧直しは粒子の細かいルースパウダーでこまめに。(厚塗りに見えないし、フォトジェニック効果でお肌のきめもよりなめらかに見えます。)もちろん、長袖、帽子、日傘もとても有効な紫外線防止グッズです。真夏日のお出かけは、是非使ってください。
但し、いずれの効果も塗った部分がこすれたり汗で流れた場合は効果が低下するので、水に入ったり、汗をかいた場合には塗り直す。特に日差しの強い真夏日やレジャーの時は、2〜3時間毎に塗り直すことをお勧めします。